鶉言

プロフィール

メゾンドヴァン鶉亭

Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

最新記事
カテゴリ

「 桜便り 」-Vol.2

桜ー3・24

今日も、日中の気温は「17℃」近くまで上がって店の前の桜は、ご覧の状況です・・・もう「8分咲き」くらいまで進んでます。木屋町から河原町に抜ける「於保橋」に掛かる桜は、ほぼ「満開」の様相です・・・木々により「バラツキ」はかなりありますが、来週中程には、見頃を迎えそうです・・・。

(2018.3.24[SAT])

「 桜便り 」-Vol.1

桜

「桜見」の個室から望む桜風景です・・・京都新聞の「桜便り」が今日からスタートして、ここ「木屋町高瀬川」の桜は「ちらほら咲き」の情報でした・・・気温も結構上がって、早「3分咲き」の様相です・・・只、朝夕の冷え込みはまだまだ続きそうで、ゆっくりと「満開」を迎えるように期待します・・・。

(2018.3.23[FRI])

「 木屋町高瀬川・桜ライトアップ 」

ライトアップ


本日の「桜開花宣言」に合わせて、木屋町・高瀬川の「桜ライトアップ」が始まりました・・・今日「二条城」の標本木で観測されたそうで、平年より「6日」早く、過去「5番目」の早さのようです・・・このスポットライトは「木屋町会」の有志で毎年、設置するのですが何年か前に、この作業で腰を痛めてからしばらく「疎遠」になってました・・・“今年こそは!!”と意気込んではいたのですが、日程の勘違いで又々スルー・・・毎年、お世話をお掛けしてます「会長さん」、有志の皆様、申し訳ございません・・・後片付けは、チャンとお手伝いします・・・。ここからの「満開」は日々の平均気温の積み重ねで「合計100℃」と言う「説」があります・・・明日から、気温も上昇気味だそうで、それでも「今月末」辺りが目安でしょうか・・・毎年「4月第一週」が丁度その時期ですので、その頃の「桜見」の個室は連日、ご予約を頂いておりますが、来週は少々の「空き」もございます・・・お気になられた方、お問い合わせ下さい。

(2018.3.22[THU])

「 今月のおすすめワイン 」

コント ド シャンパーニュ

★3月のお勧めボトルワイン

TAITTINGER COMTES DE CHAMPAGNE BLANC DE BLANC '06 33,000
テタンジェ コント ド シャンパーニュ ブラン ド ブラン

毎年12月に「ストックホルム」で開かれるノーベル賞晩餐会 の名誉ある乾杯用シャンパンとして、2014年、2015年に 続き、2016年には「コント・ド・シャンパーニュ」2006年ヴィンテージと3年連続の採用となりました、名門シャンパン・メゾン「テタンジェ」が造る最上級キュヴェ、ワインコレクターのバイブルと して知られるワイン図鑑、『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』 にも掲載され、さらに2014年「ブラジル・ワールド・カップ」の公式シャンパンにも選ばれました。
「コント・ド・シャンパーニュ」は「テタンジェ」の象徴とも言えますヴィンテージ・シャンパンです。その名は「シャンパーニュ伯爵」を意味しており、「シャルドネ」種の祖となる苗木を持ち帰ったとされる“ティボー4世” に敬意を表して名付けられました。 数あるヴィンテージ商品の中でも、特に最高品質のブドウが収穫された時のみ造られ、さらに約10年もの年月を かけて生まれた逸品です。2006年は一年を通して気温が高く、最高品質のブドウを選別するだけの十分な収穫量を確保できました。収穫されたシャルドネ種は、芳醇で複雑味のあるアロマが生まれ、 豊かなミネラル感がワインに繊細さとエレガンスをもたらしています。感動的なほど安定したシャルドネ種100%のシャンパンで、原料は「コート・デ・ブラン」の「アヴィズ」、「クラマン」、「シュイイ」、そして「ル・メニル」のグランク・リュのブドウのみ。
輝きのあるやや濃いレモンイエロー。その香りは、10年熟成させたとは思えないほど新鮮で 洗練されたフローラルな香りと果実のアロマ、続いて蜂蜜、熟成ブラン・ド・ブラン特有のモカ、シャルドネ種由来の生アーモンド、白スパイス、バタースコッチなどの重厚な風味、口に含むと非常にまろやかな酸味を感じ、力強さ とミネラル感、レモンやグレープフルーツといったシトラス風味が見事に融合した味わいです。果実味と酸味、スパイスのニュアンスとミネラルが一体となり、生き生きとした豊かさが際立っています。すでに10年間の熟成により全ての要素が継ぎ目なく融合し、 より複雑さが増し調和のとれた、思わずため息が出てしまうほど素晴らしい味わいです、是非、お楽しみくださいませ!!。


(2018.3.01[THU])

「 今月のおすすめワイン 」

クロワ デュ カース

★2月のお勧めボトルワイン

CHATEAU LA CROIX DU CASSE '00 (Pomerol) 17,000
シャトー ラ クロワ デュ カース (ポムロル)

「シャトー・ラ・クロワ・デュ・カース」は、1855年の「メドック」格付シャトーを一手にまとめあげる、グラン・クリュ委員会会長で、格付の「シャトー・バタイエ」や「シャトー・トロット・ヴィエイユ」の格付シャトーを初め、数々のシャトーの所有で知られる“フィリップ・カステジャ”氏が近年まで所有していましたシャトーです。醸造コンサルタントに“ジル・パウケ”氏と、「ボルドー」大学醸造学部教授であり、世界的に有名な“ドゥニ・デュブルデュー”博士という、「サンテミリオン」格付第一級「シャトー・シュヴァル・ブラン」と同様の最強コンビを迎え(“ジル・パウケ”氏はサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセの「シャトー・シュヴァル・ブラン」や「シャトー・グラシア」、「ル・ドーム」など、右岸を代表するワインを手掛ける醸造コンサルタント。“ドゥニ・デュブルデュー”博士は、世界を舞台に、「シャトー・ディケム」、「レーヌ・ヴィニョー」、「シャトー・シュヴァル・ブラン」、「シャトー・カルボニュー」、「シャトー・オー・バイィ」、「シャトー・ラフォン・ロシェ」などを含む100以上のエステートのコンサルタントを務めています)、「ポムロル」を代表するワインに成長させました。
「シャトー・ラ・クロワ・デュ・カース」は「ポムロル」の南に位置し、「シャトー・ボー・ソレイユ」に隣接、鉄分を含む硬い岩盤を砂利質が土壌を覆うため、ワインは魅力的な高い香りを持ち、風味に溢れ、すばらしい果実味を備えたワインを産するといわれています。
今回、おすすめの2000年ヴィンテージは、“フィリップ・カステジャ”氏所有以前の作となり、あの「シャトー・クリネ」を復活、大成功させた名醸造家の“ジャン・ミシェル・アルコート”氏の遺作となっております(残念なことに2001年に急逝されたのです)。“ジャン・ミシェル・アルコート”氏の管理と“ミッシェル・ロラン”氏の醸造コンサルタントという最強コンビでの布陣で、これが長く続いていれば、手の出ない価格になっていたかもと噂されています。
平均樹齢35年、メルロー種70%にカベルネ・フラン種30%を長期間オーク樽で熟成させます。色調は濃いルビー、とてもエキゾティックなトップノーズは、トリュフ、プラムリキュール、ブラックベリー、アジアのスパイスに、かすかに西洋杉とオーク樽、ミルクチョコレートのニュアンス。抜栓してすぐは頑強なタンニンのためか内向的な雰囲気が感じられますが、時間と共に凝縮感のある果実味が現れてきます。18年の熟成がもたらす、広がりのある舌触りと非常に柔らかい味わいは、まさしく秀逸な「ポムロル」ワインでございます。今宵は是非、悲運の天才“ジャン・ミシェル・アルコート”氏の遺作をご堪能下さいませ!!。

(2018.2.01[THU])

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR