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メゾンドヴァン鶉亭

Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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「 木屋町・桜ライトアップ 」

桜ライトアップー1

「開花宣言」から京都新聞にも「桜だより」が掲載され、近辺の桜の名所の開花状況が報じられています・・・ここ「木屋町・高瀬川」の桜も先週の土曜日から「ライトアップ」されて、ようやく「三分咲き」程の桜が、そぞろ歩きの人達の足を止めては絶好の「被写体」になってます・・・去年の開花前に真ん前の桜が「老齢化」の為、伐採されて随分と寂しい思いをしてます・・・。

桜ライトアップー2

高瀬川を望む「個室」からの桜風景です・・・この月末までに「満開」を迎えるようで、この個室は毎年の「常連様」のご予約で早々「残りわずか」の状態ですが、この「水曜日」と「30、31、1日」と「空き」が御座いますのでよろしければ、ご予定下さい・・・お待ち申し上げます。

(2020.3.24[TUE])

「 春うらら 」

春うらら

写真は「三連休」の中日、先週の土曜日の対岸の様子です・・・南座は「新型コロナウィルス」の影響で、只今休館中となっており、4月1日から予定されていた「都をどり」も今年は残念ながら、中止となりました・・・。
この日も日中気温は「20℃」を超えて「春うらら」かな一日でした・・・行き交う人達もここ数週間で、随分と様変わりして「近隣諸国」からの旅行者を全く見かけません・・・反対に「欧米系」の外国の方達は帰るに帰る事ができないのか、結構目立ちます・・・。

(2020.3.23[MON])

「 桜咲く 」

桜咲く

先週の「ニュース」では、今年の開花を「20日」と予想してましたが、その後の「寒の戻り」で少しづつ遅れて今日「高瀬川」の桜が一枝ほころびました・・・「桜イベント」も、この「新型コロナウィルス」で自粛ムードですが、木屋町桜ライトアップは通年通りに行われ、LEDライトに新調されたスポットが今日、試験点灯されました・・・仕事が終わっての帰り道には、あちらこちらに咲きかけの桜が見つかり明日には、晴れて「開花宣言」が発令されそうな気がします・・・。

(2020.3.21[SAT])

「 お陰様で16周年 」

胡蝶蘭

先日の「3月15日」を持ちまして、当店は目出度く「16周年」を迎えることとなりました・・・皆様方には、お支え頂きました「16年間」誠にありがとうございます・・・例年なら人の動きも活発になるこの時期ですが、今年は「新型コロナウィルス」で大変な「周年記念日」に出くわしたものです・・・2月後半から3月前半までの度重なる「予約キャンセル」で、開業以来「最悪」の事態です・・・ようやく「予約件数」も増加気味になっては来ましたが、前年を大きく下回っているのが現状です・・・。この先「自粛ムード」は継続しますが、時節は確実に「うららかの春」へと進行して行き、木屋町や対岸の桜も、この「10日間」内には「開花」へと足を早めて行く事でしょう・・・。
今年も豪華な「胡蝶蘭・5本立」をお祝いに頂きました「M様」・・・お心遣い、ありがとうございます。

(2020.3.17[TUE])

「今月のおすすめワイン」

コス・デストゥルネル

今月のおすすめは当店の開業以来、同じ歳月を過ごしたヴィンテージワインです。

★3月のお勧めボトルワイン

CHATEAU COS D'ESTOURNEL '04 \ 30,000
シャトー コス デス トゥルネル

スーパーセカンドの筆頭「シャトー・コス・デストゥルネル」。その歴史は、創始者である“ルイ・ガスパール”氏が「コス」と呼ばれていた、いくつかのブドウ畑を相続したことから始まります。革新者であり、商売の天才でもあった“ガスパール”氏は、生産量の大部分をインドに輸出し、巨大な販売網を構築。インドで大成功を収め、『「サン・テステフ」のマハラジャ(偉大な王)』となり、その象徴として、自らの醸造所にオリエンタル調のパゴダ(仏塔)を建立。現在でも彼の造ったパゴダは、西洋風シャトーが立ち並ぶ「メドック」において、異質の存在感を放っています。1855年には、「サン・テステフ」村の中で1番となる「メドック」格付け第2級の称号を手にし、名声は一層高くなります。2000年より経営権を引き継いだスイスの実業家“ミシェル・レィビエ”氏は、莫大な設備投資で発酵室や冷却システムを一新。シャトーを近代的施設に生まれ変わらせました。脈々と受け継ぐ「コス・デストゥルネル」のDNAを継承しながら、革新的な醸造手法を取り入れてそのクオリティに磨きをかけ、名声を確固たるものとしています。
シャトーが位置するのは「サン・テステフ」村の南端。古い言葉で「砂利の丘」を意味する「コス」という丘の上で、「ポイヤック」村の北境にある、メドック格付け第1級「シャトー・ラフィット・ロートシルト」を見下ろす絶好の立地にあります。シャトーが持つ畑は91haに広がっており、そのうちの60%を占める丘の上部は、表土の砂利層が厚く水捌けが良いのが特徴で、カベルネ・ソーヴィニヨン種の栽培に最適。そして、約40%を占める粘土質の多い丘の下部には、メルロー種が植えられています。「サン・テステフ」村は。シャトーの数こそ少ないものの、ハートが描かれた「シャトー・カロン・セギュール」や「シャトー・モンローズ」2つの「メドック」格付け第2級シャトーを有する銘醸地です。独特の香味と温かみがある、堅牢な骨太のワインが生まれます。
「シャトー・コス・デストゥルネル」の醸造所や樽貯蔵室では、非常に大掛かりな工事を行い、地下を掘り下げ、そこにステンレスタンクを設置して、自然の重力でブドウを移動させることができるような設備へと、変更を行っています。ステンレスタンクの中で低温マセレーションを行った後、アルコール発酵、果皮浸漬を行い、樽の中でマロラクティック発酵を行います。樽熟成の期間は、大体「18ヶ月間」と発表しているのですが、実際は年によってマチマチなのだそうです。新樽比率も同様で、100%新樽を使用する年もあれば、80%になることもあるとのこと。ヴィンテージの特徴に合わせて、柔軟にやり方を変えているのです。
澱引きは3~4ヶ月に1回行い、濾過はせずに瓶詰め作業となり、いよいよ世界中へ出荷されて行くことになります。ヴィンテージ・2004年の天候は順調で開花は均一で速やかに完璧な条件下で起こり、大きな収穫量、健全な生育、早期の収穫を期待することができました。厳格な摘果と選果が出来たかどうかが分かれ目です。成功すればやわらかく、失敗すればタンニンが厳しくなる。と言われています。
カベルネ・ソーヴィニヨン種74%にメルロー種23%、カベルネ・フラン種3%。新樽比率は80%。深いガーネット色の外観。グラスに注ぐと、カシスやブラックカラントなどの黒系果実のアロマに、ミントやユーカリ、ローズマリー、落ち葉、葉巻、鉛筆、胡椒、ローストしたラム肉など、ニュアンスに富んだ複雑な香りが立ち上ります。口当たりは、活気のある上品なミディアムボディ。「サン・テステフ」村にしては非常に肉厚で噛みごたえのあるタンニンが印象的です。フィニッシュには豊富なミネラルを帯びた長い余韻が続き、熟成ポテンシャルの高さを感じさせます。
是非、ご堪能下さいませ!!。

(2020.3.01[SUN])

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