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メゾンドヴァン鶉亭

Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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“ DRC ” オンリスト!!

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当店、一階のメインセラーで、優雅な時を過ごして参りました“DRC(ドメーヌ ド ラ ロマネ-コンティ)”社の「4種類」の“グランヴァン”が待望の「オンリスト」の日を迎えました・・・他の造り手の「グランクリュ」と比べると、言葉通りの「桁違い」の販売価格になりますが、正規エージェントである「サントリー」さんの少ない割り当ての中から「西村酒店」さんにご無理頂いたワインだけに、それでも「リーズナブル」な「値付け」になっています・・・皆様、ご存じのように「DRC」のワインは、それぞれのラベルに「シリアルナンバー/生産本数」がナンバリングしてあります・・・何のお役にも立ちませんが、それぞれの「番号」をご紹介します・・・まずは「DRC」社の“モノポール(単一所有畑)”「ラ・ターシュ '01(11,722/19,789)」、続いては「ロマネ・サン‐ヴィヴァン '04(10,290/14,754)」、フラジェ・エシェゾー村の「グラン・エシェゾー '02(09,134/13,134)」、「エシェゾー '04(12,677/15,204)」です・・・この先、欠番の「2銘柄」の内の“リッシュブール”は、何とか手に入れることができても、神々しき“ロマネ‐コンティ”ともなると“夢の又、夢・・・”いつか、お目に掛れるように頑張ります・・・。

(2009.08.27)

秋晴れ

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一気に「秋めいた」今日・・・床から比叡山方向を撮った写真です・・・まさに、雲一つない「秋晴れ」で、まだ少し先の「体育祭」時分の空の色です・・・まさか、このまま「秋の到来」とはならないでしょうが、季節はずれの「涼やかな」夕暮れ時・・・床予約のお客様たちも、ひとときの「涼」を楽しまれたようです・・・。

(2009.08.24)

MOUTON - '70.'79.'88

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久々の「ムートン・ロートシルト」の入荷情報です・・・今回の入荷は「'70」「'79」「'88」の「3本」で、特に「'70」は、鶉亭始まって以来の「初オンリスト」となります・・・この年の画家は、皆様ご存じの“シャガール”で、ラベルコレクターにとっては「憧れの的」のヴィンテージです・・・ただ、このワインですが、もうすぐ「40年」の歳月を過ごしてきたので「当然」と言えば、まさにその通りですが「アリッジ(目減り)」が進んでいて(ミドルショルダー程)、割とお安く頂いた分、お手頃価格の販売となります・・・.

(2009.08.11)

「 今月のおすすめワイン 」

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つい先日の「ブルゴーニュ便り」で尾田さんにご紹介頂いた“フランソワ・ミクルスキ”氏ですが、実は当店でも、かなり昔から数アイテムを取り扱っておりまして、尾田さんへの「お礼」も込めて、今月のおすすめワインとさせて頂きました・・・こちらも「森下君」のコメントでどうぞ、お楽しみ下さい・・・尾田さんの「ブルゴーニュ便り」とリンクさせてお読みになると「楽しさ」も倍増です・・・。

★8月のお勧めボトルワイン

MEURSAULT.Les Charmes '03 (Francois Mikulski) \18,000 (\20,790)
ムルソー レ シャルム (フランソワ ミクルスキ)
MEURSAULT. Poruzots '03 (Francois Mikulski) \17,000 (\19,635)
ムルソー ポリューゾ (フランソワ ミクルスキ)
MEURSAULT.Limozin '02 (Francois Mikulski) \16,000 (\18,480)
ムルソー リモザン (フランソワ ミクルスキ)
MEURSAULT.Limozin '00 (Francois Mikulski) \16,000 (\18,480)
ムルソー リモザン (フランソワ ミクルスキ)
MEURSAULT '03 (Francois Mikulski) \13,000 (\15,015)
ムルソー (フランソワ ミクルスキ)

「ムルソー」村きっての新進気鋭ドメーヌで、“フランソワ・ミクルスキ”氏はポーランド人の父と「ムルソー」村生まれの母のもと「ディジョン」に生まれました。若くしてヴィニュロン(ワイン醸造家)になることを決意して「ボーヌ」村のエコール・ヴィニコールで学び、1983年「カリフォルニア」の「カレラ・エステート」“ジャンセン”氏のもとで研修、1984年からは叔父である“ピエール・ボワイヨ”氏に従事しました。そして1992年氏の引退を受けて畑を引き継ぎ自らのドメーヌを設立。1997年~2003年にかけて所有畑を7.82haまで拡大し、ドメーヌとしての評価とともに飛躍を遂げ、また、“ミクルスキ”氏はアメリカへの輸出に力を注ぎ、世界マーケットでの評価を早くから得ました。エチケットは“ミクルスキ”夫妻(奥様の“マリー・ピエール・ミクルスキ”さんは、父親が“フランソワ・ジェルマン”で、「シャトー・ド・ショレ」の所有者です。彼女は父親の畑仕事を手伝い、最良のワインだけを瓶詰めする「マリー・ピエール・ジェルマン」を設立しました。また彼女は、「オスピス・ド・ニュイ」のバイヤーでもあります。)のお気に入りだという「カナダ」人アーティスト、“ジャン=ポール・リオペル”氏(「シャトー・ムートン・ロートシルト1978年」のエチケットも手がけている)の「コート・ソヴァージュ」という作品を使い、ワイン同様モダンで洗練されたイメージでしたが氏の他界の為、使用出来なくなり2005年ヴィンテージからはガラっとイメージチェンジ、蔵での識別用にチョークで書かれるような手書き風のものとなりました。(ちなみに今秋パリで行われた“アラン・ドロン”所有絵画のオークションで“リオペル”氏の作品は最高価格1億4700万円で落札され、話題となりました。)
リュット・レゾネと呼ばれる農薬使用を大幅に減らしたブドウ栽培を実践し、酵母も天然酵母を使用、軽めの圧搾の後、約3~20週間かけて低温(12℃)での発酵。樽熟成は12~18ヶ月、新樽比率は15~20%。バトナージュは年に3回程度。ワインは清澄、軽いフィルターが行われスマートで洗練されたワイン造りをしていす。
  色調はまさに黄金色で、実に妖艶な香り(バター、蜂蜜、樽香)を放ちます。当初はアメリカ市場を意識してか強い圧搾と浸漬法で骨太なワインを造っていましたが、1994年ヴィンテージからは今のスタイルへとシフトして早くから果実味を味わえるクリーンなものになりました。「ミクルスキ」のワインは「ムルソー」という古典AOCでありながらスマートでスタイリッシュ。しかし新樽による肉付けも絶妙で、プロポーションの良さが一番の魅力です。
鳥の水炊き、オマール海老やアワビを使ったお料理にも抜群の相性です。是非、お楽しみ下さいませ!!!。
 

(2009.08.03)

“ 登美 ” レゼルヴ・スペシャル '90 .'95

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この度、サントリーさんの「登美の丘ワイナリー」の100周年と言うことで、同社が誇る「最高峰キュヴェ」で「ワールドワイドクラス」と言っても過言ではない“登美”の「'90」「'95」の“Reserve Special”がリリースされました・・・各ヴィンテージ「1000本」のリリースで、その内、京都に入ったのは、合わせて「2ケース」だけだそうで、当店では、その貴重な「グランヴァン」を3本づつ、あわせて「6本」頂きました・・・実際、いつか「オンリスト」したかったワインで「ボルドー・メドック地方」に似た“アッサンブラージュ(ブレンド)”の国産ワインが、どのような「ポテンシャル」を発揮してくれるのか・・・とても、楽しみです・・・。

(2009.07.15)

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