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Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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JACQUES-SELOSSE. Grand Cru Brut. Blanc de Blancs INITIAL

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クリスマスも間近に控えて、タイムリーな「新着情報」です・・・今、流行の「RM」シャンパンの「火付け役」の一人“ジャック・セロス”の「ブラン・ド・ブラン.イニシャル」が「2本」だけ入荷しました・・・生産数も少ない上に、今や「ひっぱりだこ」のシャンパンとあって、京都に割り当てられる本数も少ないところを、懇意にして頂いている「西村酒店」さんからの稀少品を頂戴しました・・・このシャンパンとの出会いは、ロイヤルオークホテルの開業時で、当時は「NM」が圧倒的に流通していて「シャルドネ」だけで造られた、このシャンパンの「ピュア」さとブルゴーニュの極上白ワインに通じる「官能的」な「フィネス」に驚かされたものですが、今となっては、その価格の「高騰」に驚いています・・・。

(2008.12.13)

「 今月のおすすめワイン」

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「トップページ」で、ご紹介しました「今月のおすすめワイン」のご案内です・・・「森下君」のコメントで、どうぞ・・・。

★12月のお勧めボトルワイン

CHATEAU RAUZAN SEGLA '95 (Margaux) \20,000 (\23,100)
シャトー ローザン セグラ (マルゴー)

「シャトー・ローザン・セグラ」の歴史は“ピエール・デ・メシュール・ローザン”によってブドウ畑が開かれた1661年にさかのぼります。当時、彼は現在の「シャトー・ピション・ラランド」や「シャトー・ピション・バロン」も所有していました。1855年のメドックの格付けの際には、1級格付けの4大シャトー、2級格付け筆頭「シャトー・ムートン・ロートシルト」に次ぐ、ボルドー最高のワインといわれていました。しかし、その後20世紀後半までは、その格付けに値するとは思えない凡庸な年が続きました。1994年には、あの有名ブランド「シャネル」のオーナー“ヴェルテメール”家に所有が移り、さまざまな改革が行われました。ブドウ畑の水はけを改良する為に、大規模な排水設備を完備して、ブドウの健全な成長を助けるようにした。そして、以前まで行われていた機械での収穫から手摘みに切り替え、また、リュット・レゾネ(減農薬農法)も積極的に取り組み、劇的な向上を果たしました。
 栽培比率は、カベルネ・ソーヴィニョン54%、メルロー41%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%。畑の平均樹齢は27年と少々若めなのは、改革の際、畑の一部を植え替えた為です。
 1995年は、まさに、「シャトー・ローザン・セグラ」の名声を取り戻した年です。古典的なヴァン・ド・ガルド(長期熟成型ワイン)で、色調は深いルビー、プラムやカシスの果実とヴァニラや甘草を思わせるスパイスが絡み合った香りで、味わいはジャムのような凝縮感があり、タンニンも13年の熟成で、角が取れワインに一層ふくよかさとグラマラスな雰囲気をもたらしています。
 今年も、いよいよ、締めくくりの月になりました。いろいろな事があった一年に思いを馳せながら乾杯してみてはいかがでしょうか!!。

誠に申し訳ございませんが、入荷本数を読み違えて、すでに販売したものも合わせて、残り本数「わずか」です・・・ご興味のございます方は、どうぞ、お早めに・・・。

(2008.12.03)

「 カワウ 」

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今日の野鳥は、何かと「嫌われ者」の「川鵜」です・・・久々のお目見えで、いつもなら、群れを成してやって来るのですが、今日は一羽だけ、我が物顔に悠々と「漁」をしています・・・この鳥がやって来ると、辺りがにわかに活気付いて、いろいろな鳥が「おこぼれ」を狙って近づいてきます・・・実際、こいつが潜ると殺気を感じた「小魚」が飛び跳ねて、それを「コサギ」や「アオサギ」がゲットすると言う、見事なまでの「連係プレー」が繰り広げられます・・・この時分の「鴨川」は、様々な光景に、見る者を飽きさせません・・・。

(2008.12.02)

「 鴨 」

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写真は、大群でやって来た「マガモ」の一団です・・・「餌付け」に関しては注意してあげないといけないのでしょうが・・・中空から飛来しては、見事に餌をキャッチする「トンビ」の群れや、川面で静かに小魚を狙う「アオサギ」に、いつも落ち着きのない「コサギ」etc・・・今日も、鴨川の川原は、野鳥たちで大賑わいです・・・。

(2008.12.01)

CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD

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先日、ご案内致しました「シャトー・ラフィット ロートシルト」の新着情報です・・・今回入荷したのは「'79」と「'94」の2ヴィンテージ、それぞれ「一本づつ」・・・「中国」で、異常な程の人気を博した影響で「5大シャトー」中、最高値のワインへと登りつめました・・・「'85」の「ハレー彗星飛来」、「'99」の「皆既日食」の時の肩口にあしらわれた「レリーフ」は有名ですが、ここ10年来、施されている「ラフィット家」の紋章の「五本の矢」が、何でも中国では「幸福の印」らしく「失楽園」ブーム以来、それこそ「女王様」の座を固辞していた「シャトー・マルゴー」を蹴落としての「堂々一位」です・・・「WINE LIST」のコーナーで販売価格はお伝えしていますが、市場では、これ以上の「値付け」がされていると思われます・・・。

(2008.11.27)

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