鶉言

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Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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「 フレッシュ・モリーユ 」

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写真は、今月の魚料理に使っている「トルコ産」のフレッシュの「モリーユ(編笠茸)」です・・・昔は、乾燥か冷凍しか入手できなかったものですが、最近は「流通」の発達のお陰で、色んなものが「フレッシュ」なままで手に入ります・・・一昔は、と言うと、ちょうど今時分の「ホワイトアスパラ」なんかは、フランスから出荷して、手にする頃には根っこの方は、もう「茎」状態で固くて、どう湯がいたら良いのか、困った思いをしました・・・ところが今では、店でもフランス産の物を扱っていますが、根っこも皮をむいて生のまま、少し塩を付けるだけで、春の「苦味」がまた美味しく頂けます・・・写真で、大きいもので「5~6cm」ほどありますが、生だけにきのこの中に「虫」がいたりするので、こうやって「下ごしらえ」が大変です・・・この後、綺麗に掃除して、薫り高い「クリームソース」になります・・・。

(2010.4.14[Wed])

ブルゴーニュ・古酒 」

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先月、先々月と「新着情報」でお伝えした「ブルゴーニュ」の「古酒」です・・・写真左は“ニュイ・サン‐ジョルジュ '59.ジャン・ジャック‐コンフュロン」で、目減りは進んでいますが色調は健全で「50年」の歳月を、物の見事に「払拭」してくれるものと信じてます・・・右側は“ポマール '78.ルモワスネ”で、写真でご覧のように「透き通ったルビー色」を呈していて、疲れなど全く知りません・・・このルモワスネは「ロイヤルオークホテル」時代、オープン当初に惚れ込んだ「ネゴシアン」で、当時で「'53」ヴィンテージから15アイテム程、合計「200万」くらいを一挙に買い込んだこともあり「ブルゴーニュ・古酒」の素晴らしさを教えてくれた、有り難い「造り手」です・・・「'59」「'78」共に、数少ない「グレートヴィンテージ」で、二つともただの「村名ワイン」ですが、最良年のポテンシャルを発揮してくれることに違いありません・・・。

(2010.4.13[Tue])

「 春うらら 」

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異常なまでの「花冷え」や、凄まじい「寒の戻り」に遭って、季節も中々進行しませんでしたが、店の前の桜も「満開」を迎える今時分に、ようやく、春らしい「うららかさ」が訪れました・・・さすがに今日は「土曜日」とあって、対岸の南座下の「枝垂桜」は、もうじき「満開」の風情に、道行く人達の足を止めて、矢継ぎ早にカメラに収まっていました・・・夕刻からも、さほど、気温も落ちず、2階の「個室」は窓も全開にして、今年最後の「花見」を楽しんでおられました・・・。

(2010.4.10[Sat])

MEURSAULT ・ COMTES - LAFON

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節も少しづつ春めいてきた所で、先日入荷しました「白ワイン」の紹介をさせて頂きます・・・特級畑の無い「ムルソー村」において、「知名度」と「ポテンシャル」、何と言っても、その「価格」は「グランクリュ・クラス」の“コント・ラフォン”の「ムルソー」3種類です・・・入荷時期によって多少の変動はありますが「ユーロ」も落ち着いてきたせいで、このクラスのワインに何とか、手が届くようになりました・・・写真中央が村名クラスの人気畑“クロ ド ラ バール '00”と左右は、一級格付けの“シャルム '01”と“グーテ ドール '03”で、実のところは、もう少し待ちたいヴィンテージですが、そろそろ飲みかけても、充分に楽しめるワインです・・・気になるお値段は「新着情報」にて、お確かめ下さい・・・。

(2010.4.8[Thu])

「 桜全開 」

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写真は「木屋町団栗橋から下がったところの「桜並木」です・・・もう、すでに散りかけの木もありますが“今が盛り・・・”とばかりに咲き誇っています・・・折りしも、ちょうど通りかかった「人力車」や外人さんが、まさに「観光シーズン真っ最中」と言った感じで、京の風情の「ナイスショット」となりました・・・。

(2010.4.6[Tue])

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