
今や「高嶺の花」となってしまった「5大シャトー」の中でも、当り年の“シャトー・ムートン‐ロートシルト '89”を筆頭に、2月、3月の「イベント」で姿を消した「カロン・セギュール」の良年と「ブルゴーニュ」のトップドメーヌ、それに「カリフォルニア」からは“こんなお値段でいいの・・・!?”と言うほどの破格値で“キスラー”の「シャルドネ」が入荷しました・・・さすがに「ブルゴーニュ」きっての造り手“デュジャック”や“アルマン・ルソー”、“メオ・カミュゼ”と“コント・ラフォン”が造る究極の白ワイン「ムルソー」の「グランヴァン」は、以前と比べるとかなり「高目」のプライスでしたが、今時分に、このレベルの「トップ・クリマ」が出てくる方が不思議なくらいで、当方の「利益」も控えめの価格でお出しします・・・「トップページ」の「新着情報」にて、お確かめ下さい・・・。
(2010.3.23[Tue])