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メゾンドヴァン鶉亭

Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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「 今月のおすすめワイン 」

マルク・コラン

★7月のお勧めボトルワイン

CHASSAGNE MONTRACET. Caillerets (Marc Colin) '03 \18,000
シャサーニュ モンラッシェ カイユレ (マルク コラン)

「サントーバン」村は「ピュリニー・モンラッシェ」村と「シャサーニュ・モンラッシェ」村の影に、文字通り隠された小さな村です。
かつてはそのほとんどが「コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ」で瓶詰めされるほど、目立たぬアペラシオンだったのですが、近年、その真の価値が認められるようになり、「コート・ド・ニュイ」の「マルサネ」とともに人気に拍車がかかっています。
その「サントーバン」村で最も偉大なドメーヌのひとつが「マルク・コラン」です。
1944年生まれの“マルク”は1970年、26歳の時にドメーヌを創設しました。当初は「サントーバン」村と「シャサーニュ・モンラッシェ」村に6haの畑をもつのみだったのですが、80年代から90年代にかけて畑を広げ、現在は19haにもなります。
「サントーバン」村、「シャサーニュ・モンラッシェ」村のほか、「ピュリニー・モンラッッシェ」村と「サントネイ」村にも畑をもち、26のアペラシオンを手がけるまでに成長しております。
「モンラッシェ」を所有する16の造り手のひとりであり、10a68caの区画は「シャサーニュ・モンラッシェ」村側の最上部、「ギィ・アミオ」の2つの区画に挟まれた形で位置しております。またお膝元の「サントーバン」村には8つの1級畑を所有しており、「サントーバン」村のクリマの特徴を知るにはもってこいのドメーヌでございます。
現在、ドメーヌは“マルク”の3人の子供が中心となって運営しております。実際は4人兄弟ですが、長男の“ピエール・イヴ”は“ジャン・マルク・モレイ”の長女と結婚して独立。「ドメーヌ・ピエール・イヴ・コラン・モレイ」を立ち上げております。
ブドウ栽培はリュット・レゾネで一部実験的にビオロジックが行われており、白ワインは次男の“ジョゼフ”が、ピュアさとエレガントさ、それに余韻の長さを追求して醸造。赤ワインは三男の“ダミアン”がフレッシュさと弾けるような果実味、シルキーなタンニンをモットーに醸造しています。長女の“カロリーヌ”は“ダミアン”とともに営業を担当。3兄弟の結束がこのドメーヌの地位をさらに高めているようです。
今回ご紹介の「シャサーニュ・モンラッシェ」村の一級畑「カイユレ」は、村の中心部、緩やかな傾斜面に位置する砂利質の畑で、「レ・カイユレ」の名前は、小石(cailloux)に由来し、ミネラル豊かでエッジの効いた引き締まった味わいが特徴でございます。
色調は、心躍る黄金色、白い花のような香りにマンゴーやアプリコットなどの熟した濃厚な果実の香り、マッシュルームやバター、バニラ、カラメル、カシューナッツ、のニュアンスが感じられます。口に含むと、濃厚な果実味や高貴な雰囲気のあるミネラルに見事に酸が溶け込んでおります、余分なものがすべて削ぎ落された、「シャサーニュ・モンラッシェ」の素晴らしさを体現するワインです。
是非、お楽しみくださいませ!!。

(2016.7.01[FRI])

「 桜咲く 」

桜咲く

今日、21日は「春分の日」の代休日・・・日本各地で「開花宣言」が発表されて、いよいよ「春の訪れ」っと言った様相です・・・店を下がった所の木屋町から河原町に抜ける「於保橋」にかかる桜が例年通り、この辺りで真っ先に開花しました・・・店の前の樹齢の高い桜はまだまだ「つぼみかたし」と言った感じで、桜前線なるものは予想通りの「25日前後」になろうかと思います・・・ただ、週末から来週前半にかけて「花冷え」なる「寒の戻り」が予測されて、見頃は例年通りの「月末から4月第一週」と言う所のようです・・・

(2016.3.21[MON])

「 ありがとう。いつもありがとう 」

武蔵野様

毎年「開業月」には必ずご来店される「ご常連様」に頂いた、ピンクのバラの花束です・・・いつも、お気にかけて頂きまして、本当にありがとうございます・・・今後とも、末永いお付き合い、どうぞよろしくお願いします・・・。
ちょうど、記念日の「15日」・・・これを見ると元気をもらえる「まいにち、修造!」の日めくりのこの日のタイトルが“ありがとう。いつもありがとう”なんです・・・感謝!感謝!!・・・。

(2016.3.17[THU])

「 おかげさまで 12周年 」

12周年ー山脇

本日「3月15日」を持ちまして、メゾン ド ヴァン 鶉亭は、目出度く「12周年」を迎えます・・・これも、一重に皆様方のご厚情の賜物と厚く御礼申し上げます。私自身「48才」での開業でしたから、こちらもお陰様で、昨年9月に「還暦」を迎えさせて頂いた次第です・・・「60才」と言うと、いささか「重い物」もございますが、先日久しぶりに行った、病院の「血液検査」で、中性脂肪はかなり高いものの、肝臓数値や今までひどく高かった「尿酸値」も規定内に収まって、ホッと胸を撫で下ろす一幕でした・・・今後、できれば「一回り」、せめて10年は元気にやって行きたいと願っておりますので、今後とも倍旧のお引き立てと末永いお付き合い、よろしくお願い申し上げます・・・。
山脇君、お祝いのアレンジ花、ありがとう・・・!!

「東日本大震災」以降、怠けてました「ブログ」を少しづつではありますが、再開して行きたいと思います・・・こちらも飽きることなく、末永くお付き合い下さい・・・。

              メゾン ド ヴァン 鶉亭 オーナーソムリエ  山口 訓生

(2016.3.15[TUE])

「 今月のおすすめワイン 」

リュイナール

★3月のお勧めボトルワイン

RUINART BRUT BLANC DE BLANC \16,000
リュイナール ブリュット ブラン ド ブラン


2015年6月よりパッケージデザインを一新。新しいパッケージではルイナールの紋章がよりはっきりと確認できるようになりました。紋章には2頭のライオンに支えられる盾の上に子爵(ししゃく)の冠が配置されています。盾に描かれた2つ星とハートは、「リュイナール」一族の美徳である純粋さ、謙虚さ、希望と真実を表し、ゴールドのシェルボンは「リュイナール」が豊かで守られ、純潔で不動な存在であることを象徴。紋章上部にある赤いバラは愛、勇気、大胆さ、輝き、寛大さを表しています。
1729年に誕生し、「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界で最古のシャンパーニュ・メゾン、「リュイナール」。
「高貴な品種」といわれるエレガンスと洗練、フレッシュネスをあわせ持つシャルドネ種にこだわり、使うシャルドネ種の80%はグラン・クリュ(ブドウの特級畑)。優しい果実味と凛とした酸味の優雅な味わいを引き出す巧みな技術を有することから、「シャルドネ・ハウス」とも称されます。「コート・デ・ブラン」の繊細なシャルドネ種に、「モンターニュ・ド・ランス」の力強いシャルドネ種を加えています。この2種のシャルドネ種のブレンドこそが、絶妙なハーモニーとなり、エレガントで洗練された清らかな味わいが生まれます。
熟成には、1931年に「フランス」の歴史的建造物として「シャンパーニュ」地方で唯一指定された、「ガリアローマ」時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。「シャンパーニュ」の熟成に理想的な一定の温度と適度な湿度を保つ環境この環境で、「リュイナール」スタイル「シャルドネの芸術」が完成します。
透明のボトルからこぼれ輝く美しい黄金色。グラスに注ぎますと、繊細で上質なパールのような泡が立ち昇り、白桃や蜂蜜、ローストしたアーモンドなど甘さのある香りが溢れます。優しい口当たりとしなやかな味わいは、とてもバランスが良く、長い余韻がエレガントに続きます。
今月おすすめにさせて頂きました「リュイナール・ブラン・ド・ブラン」実は、いきさつがございます。2016年4月に世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」。「ディアジオ・モア・ヘネシー」社がこの「リュイナール・ブラン・ド・ブラン」を引っ提げて協賛するとの事、世界的に有名な現代写真家“エルヴィン・オラフ”氏とのアートとの競演も注目されております。
(「ボッテガ・ヴェネッタ」の2012 - 2013年秋冬コレクションの広告キャンペーンなども手掛けるなど活躍)
これに先立って、鶉亭でも「リュイナール・ブラン・ド・ブラン」を皆様に楽しんで頂こうという運びとなりました、あらためて、「リュイナール」の素晴らしさをご堪能下さいませ!!!。

(2016.3.01[TUE])

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