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メゾンドヴァン鶉亭

Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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「 今月のおすすめワイン 」

今月のおすすめワイン

★3月のお勧めボトルワイン

CUVEE DOM PERIGNON LIMITED EDITION BY LENNY KRAVITZ '08 ¥35,000
キュヴェ ドン ペリニョン リミテッド エディション バイ レニー クラヴィッツ

言うまでもなく、世界で最も有名な「シャンパーニュ」、「ドン・ペリニヨン」。その始まりは、「シャンパーニュ」という美酒の始まりでもあります。「シャンパーニュ」地方中央部の「マルヌ」丘陵北側に位置する、「ベネディクト」派の「オーヴィレール」大修道院で醸造責任者兼会計係りに任命された、僧侶「ドン・ピエール・ペリニヨン」。彼は1715年に生涯を終えるまで、類まれなる洞察力とたゆまぬ努力によって、今日の「シャンパーニュ」製法の礎を築き、 「世界最高のワイン」を造るという大望を果たすため尽力し続けました。
彼はフランス最北のワイン産地である「シャンパーニュ」において、他の地域に負けないワイン造りを確立するという使命を持ってワイン造りに取り組み始め、瓶内二次発酵による発泡性のワイン、現在の「シャンパーニュ」の原型を確立しました。その他にも、アッサンブラージュの技術やガラス瓶、コルク栓の導入など、数々の革新を「シャンパーニュ」にもたらします。そのワインの素晴らしさは高い評判を呼び、それを聞きつけた“太陽王ルイ14世”御用達のワイン商達によって、「ヴェルサイユ」宮殿へ献上されました。以来、3世紀に渡って、「ドン・ペリニヨン」は、僧侶の独創性を受け継ぎながら、最高の「シャンパーニュ」の地位を守り続けています。
「ドン・ペリニヨン」がこれだけの歴史を紡ぐ中で大切にしてきたのは、ヴィンテージワインへの絶対的な献身。単一年に生産されたワインのみ、しかも納得のいく優良年にしか、生産を行わないというスピリッツが貫かれています。
「ドン・ペリニヨン」が、「INSPIRATION IS POWER」をテーマに、クリエイティブ・ディレクターを務める“レニー・クラヴィッツ”氏とコラボレートしたキャンペーンを2018年10月にスタート。“レニー・クラヴィッツ”氏は、ミュージシャンやデザイナーとしても活動している多彩なアーティストで、醸造最高責任者“リシャール・ジェフロワ”氏の友人でもあります。
こちらの限定ボトルは、そんな才人と「ドン・ペリニヨン」が生み出したコラボレーションキュヴェ。表面ラベルに伝統的な金細工の手法でメタルが槌打ちした、アイコニック(象徴的)なデザインを施されており、彼のデザインを通して、「ドン・ペリニヨン」のユニークさや、モダンで創造的な精神が表現されています。
2008年の「シャンパーニュ」地方は、ワインアドヴォケイト誌にて99点、ワインスペクテーター誌においても95点という高得点を獲得しています、愛好家なら見逃せない世紀のグレートヴィンテージです。大陸性気候の激しさを体現したような年で、雨や嵐の多い春が去ると強烈な暑さと涼しさが交互にやってきて、夏は例外的に涼しく僅かな日照でありながら空気は乾燥しており、ブドウはじっくりと成熟しました。結果として寒暖のコントラストによって果実に凝縮感が生まれ、濃縮された風味とフレッシュな酸を兼ね備えたブドウが結実。ヴィンテージの力強さに濃縮した旨みと奥行きを備えるシャンパーニュが造られました。
グラスに注ぐと、レモンピールやブラッドオレンジなどの柑橘類、青リンゴのような果実香に、白い花やミント、ローストアーモンド、アニス、牡蠣の殻などのニュアンスに富んだ複雑なアロマが広がります。口に含むと、スムースな舌触りながらタイトで洗練された印象。エネルギーに満ちた豊かな果実味とフレッシュな酸が見事に調和し、ワインにしっかりとした骨格を与えています。ミネラル由来のスモーキーな風味が長い余韻まで続く、ヴィンテージの偉大さを存分に味わうことの出来る逸品です。
残念ながら当店「鶉亭」では限定1本のご用意でございます。お早めに、ご指名下さいませ!!!。

(2021.3.01[MON])

「 今月のおすすめワイン 」

今月のおすすめワイン

★2月のお勧めボトルワイン
昨今の状況の下、先月より継続させて頂きます。

GEVREY CHAMBERTIN.Clos Tmizot '10 (Pierre Damoy) \ 28,000
ジュヴレ シャンヴェルタン クロ タミゾ (ピエール ダモワ)

1930年代に“ジュリアン・ダモワ”が設立した歴史あるドメーヌで、所有する畑は95%が「ジュヴレ・シャンベルタン」、その内80%はグラン・クリュです。まさに「ジュヴレ・シャンベルタン」を代表する造り手の一人です。
1970年代、“ジャック・ダモワ”の時期にワインは軽いスタイルとなり名声に陰りが出ましたが、1992年に祖父と同名の“ピエール・ダモワ”に引き継がれ、果実味あふれる芳醇で力のある見事なワインを造るようになり名声が復活したドメーヌです。
「ピエール・ダモワ」の特徴は「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」の最大の所有者であること、15haのうち最大の5.36haを所有しています。また「ジュヴレ・シャンヴェルタン・クロ・タミゾ」を単独所有しています。「ジュヴレ・シャンベルタン」の中心にありドメーヌの周りを囲むように位置している畑です。代々に渡って「ジュヴレ・シャンベルタン」村に銘醸畑を所有しており、非常に樹齢の古いブドウ樹に恵まれています。「シャペル・シャンベルタン」は平均約50年。「シャンベルタンクロ・ド・ベーズ」は80年以上の区画を含む畑です。「ジュヴレ・シャンベルタン クロ・タミゾ」は平均樹齢約70年以上の畑です。基本的にはリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、化学肥料や除草剤などは使用しないことで大地の力を活かし、厳しい剪定とグリーンハーヴェストなどによって収穫量を抑えています。収穫は小さなケースを使っての手摘み作業を行います。30分以内に醸造所に運び込まれ、数人のグループで入念な選果を行います。除梗した後、ステンレスタンク(区画別に醸造、タンク容量は15〜60HL)で醸造所内の室温(約18℃)にて長めのプレマセレーションが行われます。全体での醗酵期間は約4週間(温度は高くても32℃)です。ピジャージュは必要と思われるときのみ(但し1日に2回まで)です。その後、ワインは全て木樽に移されます(アペラシオンによって30〜100%の新樽を使用)。バトナージュはしません。樽熟成は16〜24ヶ月。原則的に澱引きもコラージュもせず、フィルターもかけずに瓶詰めされます。
色調は透明感のあるルビー色、かすかに野生的なニュアンスをたたえた黒い果実と大地の香りをたたえた濃厚な果実のアロマ。香りとの一貫性を感じさせる味わいは、心地よい凝縮感と濃厚で美味な味わいを備えた、しなやかなミディアムボディ。余韻の長い素朴な後味が広がる。素晴らしい複雑味を表現したクラシックな「ジュヴレ・シャンベルタン」ワインです。是非、お楽しみ下さいませ!!!。

[2021.2.01(SUN)]

「 美男葛 」

美男葛

昨日、紹介させて頂いた「八角蓮」が、昨年の夏の終わり頃に弱ってしまったので、いつもの「花政さん」にお願いして購入した「美男葛」です・・・左下の物が一番大きな「実」ですが、全部で「8個」程付いていて買った当時はまだ緑色でしたが徐々に赤く実って、今は少しづつ萎びて行ってます・・・初めて買ったものなので、この後どうなって行くのか、どう剪定したら良いのか週明けに「花政さん」が正月飾りの引き取りに来てくれるので、聞いてみようかと思います・・・。

(2021.1.15[FRI])

「 八角蓮 」

八角蓮

今年「17年目」を迎える「八角蓮」です・・・開業の時にお祝いで頂いた花政さん仕立ての「生け植え」の中の一つで、毎年、紅葉の頃にきれいな緑色も褪せて行って、萎びて行くので根元から切って、花政さんにお願いして「株」の剪定や「苔」を張ってもらっては、店内の温かい所で「一冬」を過ごします・・・大抵、春分の頃に芽を吹くのですが、今年は随分と早く正月休み明けに芽吹きました・・・さすがに「17年目」とあって発芽数も少なくなってしまいましたが、ご覧のように、手前にかわいいのが「2本」(これ以上そうは大きくなりません)・・・と右側に形の良いのが一本と、左側にいつもと違う様相の物が一本・・・これはおそらく、久々の「花芽」を擁したもので、成長して二股に分かれた所に「艶やかな」花を咲かせます・・・そう期待しながら、成長を見届けるのも楽しいものです・・・開花の時には、必ず「ブログアップ」します・・・乞う、ご期待!!

(2021.1.12[TUE])

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「 十日ゑびす 」

十日えびす

定休日の昨日、嫁さんとワンちゃんを連れて「ゑびす神社」に行ってきました・・・丁度、中日の「十日ゑびす大祭(初ゑびす)」で日巡りも良く、晴天にも恵まれたので、かなりの混雑を予想して行ったのですが・・・写真で見て頂いている位の人出で、すんなりと「お賽銭箱」まで辿り着きました・・・「新型コロナウィルス」の感染拡大防止の為に、例年なら初日に催される「宝恵かご社参」、「湯立て神楽神事」、「餅つき神事」や「東映女優の奉仕による福笹の授与」、「祇園町、宮川町舞妓さんの奉仕による福笹と福餅の授与」が中止となり、福笹や縁起物の授与は「2月2日」まで延長されています・・・去年の笹飾りを返納し、新たな「お飾り」を買って、一番厚かましいお願い事ですが「万願成就」を祈って、ワンちゃんの散歩がてら鴨川の遊歩道を歩いて帰路に付きました・・・。

(2021.1.11[MON])

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