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メゾンドヴァン鶉亭

Author:メゾンドヴァン鶉亭
京都鴨川のワインダイニングです

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「 桜だより 」

枝垂桜
 
先日、お伝えしました対岸の「枝垂桜」が、咲き揃ってきました・・・中央の「紅枝垂れ」は、例年通りに「やや遅れ」気味ですが、今年はこれでも足並みを揃えた方です・・・。

団栗橋

こちらは「団栗橋」のたもとのソメイヨシノです・・・右上の枝が昨年、花付きが悪くなって切られてしまいましたが、バランス良く「満開」を迎えました・・・道行く人達も、おもむろにカメラを向けています・・・.。

南座
 
南座前の遊歩道の「枝垂桜」です・・・週末ともあって例年なら、かなりの「人だかり」ですが、今年は「外出自粛要請」もあって、この陽気に関わらず、ご覧の通りの静けさです・・・今年の「桜」は、この事態の中、淋しく散って行く事でしょう・・・。

(2020.4.04[SAT])

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「 今月のおすすめワイン 」

アンリ・ジロー

★4月のお勧めボトルワイン

HENRI GIRAUD CODE NOIR BRUT \ 28,000
アンリ ジロー コード ノワール ブリュット

「アンリ・ジロー」の歴史は、17世紀初頭に遡ります。“ルイ13世”統治下の1625年、創業者の“フランソワ・エマール”が「シャンパーニュ」地方でも良質なブドウの産地として有名な「アイ」村に畑を手に入れました。これが、現在の「アンリ・ジロー」のシャンパーニュが高い評価を受ける大きな理由となります。
10世紀以前から、石灰質の土地である「シャンパーニュ」地方は、シャルドネやピノ・ノワールなど良質なブドウを生み出す地として知られていました。中でも「アイ」村のピノ・ノワールは評価が高く、17世紀にシャンパーニュ造りが始まった頃には、多くのメゾンが「アイ」村産のピノ・ノワールを欲しがったといいます。特に熱心だったのが法王や王族で、歴史の証人灯として、今も「アイ」村には“フランソワ1世”や“アンリ4世”の圧搾場跡が残っています。ちなみに、“アンリ4世”は「アイ卿(Lord of Ay)」と呼ばれ、「アイ」村の歴史のひとつとなっています。
16世紀初頭から、「アイ」村は「シャンパーニュ」地方において、ワインのAOC(原産地統制名称)として認定。現在、「シャンパーニュ」地方にある323のクリュ(区画)のうち、グラン・クリュに認定されているのは17のクリュ。「アイ」村は、全てのクリュがグラン・クリュに認定され、その高品質のブドウは、プレステージ級のシャンパーニュにおいて、もはや欠かせないものとなっています。「アンリ・ジロー」は、「アイ」村に約8haの自社畑を所有しています。
栽培されるブドウの種類はピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。ブドウ本来のピュアな味わいを生かしているのが、今も頑固なまでに守り続ける伝統製法です。ブドウはすべて手摘みで、収穫されたブドウは酸化を防ぐため、すぐに醸造所へ運ばれます。そして不純物は完全に取り除かれ、プレス機にかけられます。特筆すべきはこの圧搾後の処理。1990年以来、「アンリ・ジロー」では、「シャンパーニュ」地方において唯一、低温浸透法のシステムを導入しています。(低温浸透法・・・ブドウジュースが圧搾されて出てくると、特別なコンプレッサーによってゆっくりと10度まで温度を下げるシステムのこと)こうすることで、衛生面において有益なだけでなく、同時に雑味成分とブドウジュースが完全に分離するなど、多くのメリットが得られます。そしてその後、シャンパーニュに複雑なアロマをもたらすため、特別にあつらえた「アルゴンヌの森」産の樫の樽でゆっくりと発酵させます。この特別なオーク樽を使うことで、シャンパーニュにグレープフルーツやバニラ、ココナッツといった複雑な香りが生まれるのです。
今回ご紹介の「アンリ・ジロー・コード・ノワール・ブリュット」は「アイ」村のピノ・ノワールに遺伝子(コード)レベルで迫り、その神秘性を表現することをテーマに造られたシャンパーニュです。ピノ・ノワールの亜種でアイ村の土着品種プティ・ドレにこだわり、ブラン・ド・ノワール(黒ブドウのみで造られたシャンパーニュ)ならではの力強さと奥行きを感じさせるスタイルです。
黄金がかった山吹色。泡立ちはキメ細かく溶け込んでいます。香りにはバニラやカシューナッツ、ビスケットなどの芳しさに、ほんのりと甘い蜂蜜のアロマが印象的で、洋梨やドライアプリコット、ピーチ、チェリー、リンゴのコンフィなど果実香が続く。そしてホワイトペッパー、樽から抽出されたスパイスのヒント、砕石、石灰的なミネラルのノートが混じり合います。複雑でエレガントな趣とともに熟成感がただよっています。口に含むとなめらかで繊細な発泡が心地よく、凝縮した果実味が瞬く間に支配する。低めの重心はブラン・ド・ノワールならではのもの。力強さと美しさ、気品を兼ね備えたスマートなシャンパーニュ。酸とのバランスがよくフレッシュな余韻が持続する。また、温度の上昇とともに味わい深い奥行も堪能できます。是非、桜を愛でながらのお集まりに、ご堪能下さいませ!!。

(2020.4.01[WED])

「 桜だより 」

若木

去年、伐採にあった桜の後に植樹された2本の「若木」が咲きました・・・これから成長を続けて、立派な桜になって行くのでしょうが・・・私も、いつまで見届けて行けるのやら・・・皆様方におかれましても末永いお付き合い、よろしくお願い致します・・・。

対岸

対岸の「枝垂桜」の様子です・・・こちらの「個体差」もまばらで中央の「紅枝垂れ」は、いつもながらにかなり遅れます・・・右の「枝垂れ」と合えば、結構見応えがありますが・・・今年は、割と上手に咲き揃うかも・・・。

団栗橋

団栗橋から五条方面の「桜並木」です・・・先日、加茂街道や出町柳から北の「高野川」沿いの桜を見てきたんですが、ここから「七条」までの桜も中々の物で、所々の「枝垂桜」とのコントラストが、遊歩道の「レンギョウ」や「雪柳」、「桃の花」と一緒に「映え」ます・・・。

(2020.3.31[TUE])

「 桜だより 」

桜だよりー4
個室からの「桜風景」です・・・ほぼ、満開の様相です。ここ数日「寒の戻り」的な「花冷え」が続いたので、丁度今が「見頃」。
桜だよりー5
店の下の河原町に抜ける小橋は、写真撮影の「カップル」達で賑わいます・・・。桜だよりー6
店の前から「四条通」向きの「ライトアップ風景」です・・・折角の見頃の時期に、人影は「まばら」です・・・「ひっそり」してます。

(2020.3.30[MON]

「 桜だより 」

桜便り3-25

店からちょっと下がった高瀬川の桜で、この枝だけが「満開」・・・今年の桜も「開花」にかなりの個体差があって、新聞の編集のスタッフさんも「開花状況」を観測するのに苦労されていることでしょう・・・日中は結構暖かいんですが、夕暮れ時からは「花冷え」の様相で咲き揃うのには、もうしばらく日にちがかかるようです・・・。

(2020.3.25{WED])

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